フューチャーセンター

未来の価値を生み出す場。

フューチャーセンターは、北欧の知的資本経営から生まれました。その後、欧州内の公的機関に広がり、複雑な問題をスピーディに解決するために、多様な専門家やステークホルダーを集め、オープンに対話する場として発展しました。
日本では、人口減少・市場縮小の閉塞感を乗り越えるための、企業や大学のオープン・イノベーションの場として、また未来に向けた市民参加の街づくりの場として、期待が集まっています。(日経ビジネスオンラインより)

Noblesse Obligeでは、ワークショップスタジオとしての箱物のフューチャーセンターであることにとどまらず、対話空間をどう設計し演出していくかを決めるフューチャーセンターディレクターや、各セッションの進行役である専門ファシリテーターの派遣も行ます。また、今後必要とされるフューチャーセンターディレクターやファシリテーターの養成講座など、教育事業も展開していきます。

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